うつ病

うつ病の人の仕事探しー安定して長く働き続けるための方法を紹介ー

うつ病の人の仕事の探し方
この記事は約 4 分で読めます。

うつ病治療中なんだけど、そろそろ新しい仕事見つけたい。どうやって仕事探ししたらいいの?

うつ病の人が仕事を探す際に重要なのは、焦らずじっくり準備期間を設けること

体調が整わなければ仕事はできませんし、せっかく就職しても体調が悪化すれば仕事を続けられません。

準備期間にやること

準備期間にやること

まずは十分な療養期間を取る

いきなり仕事探しとは真逆で申し訳ないのですが、ある意味一番大事なのがこれ。

とにかく就職活動する前に、しっかりうつ病の治療をしましょう。主治医の指示に従って服薬して、十分な休養をとりましょう。

社会復帰に向けたリハビリ期間

うつ病の症状が軽くなってきたら、次は仕事に復帰するためのリハビリ期間を十分にとりましょう。

うつ病治療中は生活習慣もバラバラになって、人によっては昼夜逆転しているような場合もあるもの。まずは日常生活のリズムを取り戻すために、以下のような日課を作って過ごすようにしましょう。

  • 規則的な睡眠リズム
  • バランスの取れた食生活
  • ウォーキング等の軽い運動習慣
  • 図書館やカフェに通って通勤の練習
https://u2x.jp/walking-diet/

就職活動のスタートは主治医の意見を聞く

体調が落ち着いて、生活リズムも身についてきたら、就職活動を始めたいことを主治医に伝えましょう。主治医の許可がでない場合は、まだ休養が足りていないということなので、焦らずじっくり休養しましょう。

このタイミングで主治医と意見が合わないといって、転院したり、勝手に就職活動を始めたりすると症状が再燃する恐れもあります。

就職活動のゴールは【働き続ける】ことであって、ただ就職できればOKというものではないはず。じっくり調子を整えましょう。

精神障害者保健福祉手帳の交付を受ける(必要に応じて)

一般枠で就職するならば不要ですが、障害者雇用枠で就職を考えている場合は、「精神障害者保健福祉手帳」を交付してもらっておくと、就職活動がスムーズに進みます。

仕事の探し方

仕事の探し方

うつ病の人が企業に就職したいと思った場合、どのような方法で就職活動を行えばよいのでしょうか。

それには、以下の3つの方法があります。

  • ハローワークの専門援助窓口
  • 障害者を対象にした就職・転職サイト
  • 就労支援サービス

もちろん、一般的なハローワークの窓口や就職・転職サイト等で仕事探ししてもOK。ただし、そういった方法では障害者雇用枠での求人は見つからないので注意です。

ハローワークの専門援助窓口

ハローワークの専門援助窓口では、障害者求人を専門にあつかっています。

この専門援助窓口を利用する際には、障害者手帳(精神障害者保健福祉手帳)の交付を受けている必要はありません。ただし、障害者雇用枠の求人に応募する際には手帳の交付を受ける必要があります。

精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている人が、この専門援助窓口を利用する場合、主治医の意見書が必要になる場合があります。

障害者を対象にした就職・転職サイト

障害のある人を対象にした人材紹介会社や就職・転職サイトを利用するのも良いでしょう。

就労支援サービス

就労移行支援や就労継続支援といったサービスを利用することもできます。

就労支援サービスに関する情報は、住んでいる自治体の障害者福祉窓口やハローワークなどで入手することもできます。

こういったサービスを選ぶ際には、複数の事業所を見学して自分にあっているかどうかを検討しましょう。

まとめ

うつ病を患った人の仕事の探し方を解説しました。

うつ病の人が仕事を探す際に重要なのは、焦らずじっくり準備期間を設けることです。体調が整わなければ仕事はできませんし、せっかく就職しても体調が悪化すれば仕事を続けられません。

まずは、十分な療養期間と準備期間を取りましょう。そうすることで、長く安定して働き続けることができるようになります。

繰り返しになりますが、就職・転職はゴールではありません。働き続けることが目的のはずです。

焦らずいきましょう。

この記事のまとめ
  • 就職を焦らず準備期間をしっかりとる
  • 就職・転職はゴールではない
  • 仕事探しには、ハローワークの専門援助窓口、障害者を対象にした就職・転職サイト、就労支援サービスなどが使える

まさひろ
まさひろ
以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事は約 1 分で読めます。